高校受験と大阪府

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大阪府は高校受験の激戦区

東京に次ぐ大都市である大阪府、大学付属高校など難関校を抱えて関西では高校受験の激戦区と言えるでしょう。

公立高校受験では他の県と同様、内申書の合格に占める割合が高く、おろそかにはできないとの話ではありますが、当日の試験で挽回できないわけではなさそうです。


公立高校の入試問題は例年そう難易度の高いものではなく、基礎をしっかり固めることが大事ではあるそうなんですが、記述問題が出題されるのが大阪府の特色のひとつでもあって、ただ暗記しておけばいいというものではないそうです。理解できていてもそれを表現できないと得点になはらない、という少々受験生には厄介な問題設定がなされているということのようですね。

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大阪独自の制度「ボーダーライン」

また、英語と数学については大阪府が2種類問題を用意し、各高校が任意で選択できるというシステムがあるそうです。難易度なんかに違いがあるのかどうか、ちょっとわからないんですが、おそらく難関進学校と割と入りやすい高校とで異なる問題を選択しているんじゃないかと予想されます。

難関校突破を目指すのであれば、公立志望といえども少し進んだ範囲の応用までマスターしておかないといけないのかなって思います。


国語の問題については、毎年作文が出題されるそうです。作文の受験対策ってどうするのか、得点のとり方がわかりにくいと思いますが、まずは句読点などの作文・文章の決まりごとや誤字脱字などでつまらない失点をしないことが大事です。新聞記事なんかが良いお手本になると思いますよ。文章全体としては、前向きで自分で何か頑張っていこう、という趣旨のものがウケが良いようですね。


大阪府の公立高校合格の決定方法として、「ボーダーライン」という考え方が採用されています。これは、得点上位者から合格を決めた後、不合格と合格のハザマにいる生徒について、高校の定員と考え合わせて合格者を出していくという制度です。ちょっと補欠の考え方に似ています。合格基準は学校でまちまちで、独自に決定できるようです。生徒の個性を尊重して合格者を決めるという理念のようですね。

志望校の合格ラインギリギリな生徒には、救済措置でもあるのかなって思いますが、いずれにしろボーダーゾーン狙いは危険ですので、しっかり実力をつけて本番の高校受験に臨みたいものです。

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