高校受験と偏差値

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高校受験における偏差値の考え方

初めて偏差値と言う言葉を耳にするのは、多くの場合 高校受験のときでしょう。私立にしろ公立にしろ、自分の受験する高校は、概ね偏差値を目安に考えることが多いとおもいます。


「絶対に慶応付属に行きたい」とか、「東京女学館高校に行きたい」、などの希望があるなら、それぞれの志望校の偏差値をまず確認し、自分の模試の成績などであとどのくらい必要なのかと言うことを考えるという流れになります。ですが、そこまでのモチベーションはない場合「自分に入れる高校はどこか」というところから高校受験は始まると考えてもいいんでしょうね。


偏差値ランキングや一覧は、学校でも概ね把握していますし、塾などでも知ることが出来ます。ネットでも高校受験ナビなどで公開されていますが、検索に手間取ることもあるようです。

公立や都立志望の場合、自分の居住する県以外の高校偏差値はあまり関心がないと思います。北海道の中学生が神奈川の公立高校の偏差値を見ても仕方ないですよね。ただ、私立高校は全国どこでも受験可能ですので、埼玉の中学生が大阪の高校を受験する可能性もあるでしょう。

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母集団のレベルにより異なる偏差値

ネットでは全国規模の高校受験偏差値が一覧になっていますが、県別・私立公立別になっていることが多いようです。どのサイトも大体似たような順位になっていますので、あれこれネットサーフィンする必要もないでしょう。高校受験の場合は、2007年の偏差値と2008年の偏差値が大きく異なるということもあまり考えられません(新設校は別)。情報集めに躍起になるよりも、勉強そのものに本腰を入れるほうが得策というものでしょうね。


模試などで自分の偏差値を知る場合、偏差値のマジックと言いましょうか、ちょっと気をつけないといけないところがあります。それは、模試によって出る偏差値も合格可能性も異なる、ということです。市進模試と駿台模試を二つ受けたとして、結果が同じでなくても動揺する必要はありません。自分の受けた模試の母集団のレベルによって、偏差値は異なって出るということを覚えておきましょう。


偏差値情報をネット検索すると、やはり首都圏が多くヒットしてきますね。東京都はもちろん、千葉や茨城をはじめ、長野ぐらいまでカバーされているサイトもあります。関西では大阪や滋賀、奈良や広島あたりまでがひと括りになっていて、あとは福岡とか北海道全般とか、主に大都市では情報が多いようです。

通っている中学の進路指導担当であれば、もっと細かい情報が得られる可能性もあると思います。

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